2010年03月23日

私の洋楽遍歴〜ホール&オーツ編〜

先日の記事で、洋楽を聴き始めた頃の話を書きましたが、そこでいろいろなアーチストの曲に触れていく中で、初めてハマったアーチストは、Daryl Hall & John Oatesでした。

 Daryl Hall & John Oatesのweb site
 http://www.hallandoates.com/welcome.html

これはライヴも行ったし、相当ハマってました。
(私にとっての初武道館は、ホール&オーツなのです)

ジャンルとしては、いわゆるブルーアイドソウルに分類されたりしますが、初期のビッグヒットには、フォーク、カントリー的な要素もあるし、時を追って様々なジャンルの音楽、そして音作りを取り入れて、常に変化しているアーチストだという印象です。

代表曲は、ManeaterとPrivate Eyesですかね〜。好みとかもあるし、異論もあるでしょうが、最も脂の乗っていた時期はこの時期かなと。
(かく言う私の好きな曲はもっと別なんですが)

当時の雑誌やラジオのインタビューで見聞きした、かすかな記憶をたどると、二人の出会いは偶然で、「フィラデルフィア出身の2人は、とあるパーティー会場で発砲事件が起こって、逃げている時にエレベーターでたまたま出会った・・・」という内容だったかなと思ってたら、何と資料に残しておられる方が!

 (恐らく)ダリルのファンの方のブログ「Can't Stop Dreaming」
 http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/5090/btm.html

 ・・・この方の紹介はホントに丁寧で読みやすい!Darylだけですが、
  バイオグラフィーの項もご参考ください。

私が洋楽を聴き始めた頃というのが、ちょうど「ROCK’N SOUL PART1」というベストアルバムを出してしばらく経ったあたりでして、そのアルバムに2曲入っていた新譜の2つめのシングルカット曲がAdult Educationで(1曲目はSay it isn't so)、この曲のPVをベストヒットUSAで見て、カッコいいと思ったのです。

  

その後、2人は「BIG BAM BOOM」というアルバムを出しましたが、ファンになって初めてのオリジナルアルバムということでのひいき目もあるでしょうが、これが衝撃的なアルバムでした。

  


特に最初のシングルカット曲「Dance On Your Knees〜Out of Touch」は、これまでのH&Oのメロディアスなイメージを打ち破った、Hip Hopの要素も取り入れた曲となっており、(当時は珍しかった?)サンプリングも多用しています。



その後のシングルカット曲も思い出深いものばかり。
Method of Modern Love、Possession Obsession・・・。

長身にブロンドのロングヘアーをなびかせるDarylと、小柄でクリッとした目とヒゲがマリオっぽくて愛嬌のあるJohn。

当時はまだまだ青かった?ので、どっちかというとダリルのボーカルや動作にばかり目がいってたんですが、今改めて聴くとジョンの歌ごころの素晴らしさにはジ〜ンと来ます。素敵なデュオなんです!

ホール&オーツで特に好きな曲・・・というと迷うのですが、

 ・Dance on Your Knees〜Out of Touch
 ・Private Eyes
 ・Possession Obsession
 ・I can’t go for that(no can do)
 ・ふられた気持ち
 ・Wait For Me

ちょっと、多すぎたかな。他にもEvery time you go awayとかFamily Manとかあるんですが。

2人のいいところは、スタジオレコーディングした曲はとてもメロディアスで、声もちょっと繊細な感じに聴かせる一方で、ライヴパフォーマンスは一気に骨太なロックを感じさせるアレンジにしてきて、ダリルのシャウトもすごくカッコいい、そんなギャップを見せてくれるところだと思っています。

それを証明するようなカセットテープが、家捜ししてたら出てきまして・・・。

FM東京で「Suntory サウンドマーケット」という番組が以前あったのですが、ホール&オーツのLAでのライヴテイクを紹介する回があって、録音したこのテープをものすごく繰り返し聴いたのです。

先日カセットデッキごと引っ張り出して、聴いてみたところですが、歌いまわしも含めてほぼ完コピで歌えました(苦笑)。
まあ、そんな話ではなく、ドラムの刻むビートのパワフルさにしても、サックスやギターのソロの臨場感にしても、すごくカッコいい感じに仕上がっているのです。
(完コピできる理由は、実はどのライヴでもほとんど同じアレンジで歌うってのもあるんですよね・・・あはは)

この、ライヴテイクを聴くことのドキドキ感、そして擦り切れるくらい聴いて覚えて・・・私はライヴ盤ってのがホントに好きなんですが、その入口はまさに、このホール&オーツだったと思います。

また、ホール&オーツのライヴの良さは、こうした収録だけでなく、ちゃんとしたCD作品でも出ています。

  


これは、NYのアポロシアターの(改築後の)こけら落としのライヴを、2人が敬愛するテンプテーションズのヴォーカリスト2人、デヴィッド・ラフィンとエディ・ケンドリックスをゲストに迎えて行った模様を収録したものです。

このオープニングのテンプテーションズメドレーが、いいんですよね〜。当時、MTVなどで映像も流れていましたが、コーラスとか振り付けとか、ダリルもジョンも非常に楽しそうに演っていて、何かその愛情の深さがこちらにも伝わってきます。

しかし、この後、2人での活動をしばらく停止、ダリルのソロプロジェクトなどもあり、ちょっと遠目に見る存在になってしまいましたが、今でもホール&オーツは大好きなユニットです。

(おまけ)
そういえば、昔コカコーラのキャンペーンで、桑田佳祐とホール&オーツがコラボでオリジナル曲を作成し、そのPVの入ったビデオが抽選で当たる!!というのがあって、死ぬほどコーラ飲んだ記憶があります。
その甲斐あってか、今もここにあったりします。

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posted by junjun1228 at 10:23| Comment(0) | 音楽全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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