2010年05月05日

SATURDAY NIGHT R&R SHOW 2010 〜SPECIAL Vol.2 LA-PPISCH/筋肉少女帯 5/4@SHIBUYA-AX

 
最近更新が滞ってましたが、とても楽しいライヴに参加できたので書き残してみます。

●「音楽の日」

MUSIC DAY 2010、と銘打たれたこのイベント、知らなかったのですが、5月4日は音楽の日なのだそうで、代々木、下北沢、駒沢公園など幅広い会場・ライヴハウス等が連動したものとなっているようです。

 http://musicdayjapan.jp/

さて、今回のLA-PPISCHと筋少の対バン。(言い訳がましく)前置きすると、私はバンドブーム直撃世代よりはちょい上。しかも、コンサート・ライヴに行くことも稀だったので、名前も知っててCDなんかもレンタルして聴いてはいましたが、ここに参加している多くの方ほどの思い入れ、感慨のようなものはないのが正直なところ。
でも、POLYSICSを見て(いまさらながら)生の演奏を体感する楽しさを知り、改めてこうして生演奏のパフォーマンスを見ることができるのは、(皆さんが活動を続けててくれたことを含め)奇跡だと感じます。


●筋肉少女帯

昨年、フェスで2回見た筋少。多少は勝手がわかるところでもあります。
オープニングは「イワンのばか」。よかった〜知ってた。と、拳を上げる。

オーケンさん、途中で「Over40どころか、Over50ですよ〜!」と叫んだものの、その後のMCで「さすがにOverではないですね。アラフィフですね」と訂正してました(笑)。
そんなオーケンさん、44歳なんですね〜。

デビューの近い、ジュンスカの話題も出て、ひとしきりバンドブーム時代の話に。
「いかにバンドブームがすごかったか。あの『巨泉のクイズダービー』で、“吉祥寺で見たサリーの女がヨガのポーズで何を止めたか?”が問題で出たくらいなんですよ〜!」
そんな前振りで「日本印度化計画」。知ってるもんだから大盛り上がり!(←知ってる曲だけ大げさに盛り上がるのも何だな・・・と思いつつ)

また、再結成時に作った曲「新人バンドのテーマ」は初めて聴いたけど、笑っちゃう歌詞のなかに、何となく共感するものが。
自分もそんな若者と同じなのかな?と。大事な忘れ物を取りに来た、そんな感じなのです。

そういえば、オーケンさんやLA-PPISCHのMAGUMIさんは、「ポコチンロック」に分類?されていたそうですが、オーケンさんがMCで結構詳しく解説してくれていました。

「当時、いろんなバンドをグループ化して“○○ロック”とかいうのが流行ってて、MAGUMIさんとかが、そういうのヤだなぁってことで、『じゃあ、俺たちは“ポコチンロック”だ!』って言い出して・・・」

そうかぁ〜。当時のこと全くわかっていないので、いろいろ調べたら、丁度良い対談の記事があったのでリンクだけ貼らせていただきます。

 新宿LOFT20周年の時の対談
 http://www.bekkoame.ne.jp/i/gc4272/kadono42.htm 

やはり、中心人物は水戸さんとMAGUMIさんみたいなのですが、たまたまこんな記事も発見したのでリンク貼らせていただきます。(こちらはいつ切れるかわかりませんが・汗)

 ちわきまゆみさんのラジオにBUCK-TICKさんがゲスト
 http://www.ne.jp/asahi/kogame/ichigokuma/bt/tv/radio2_2.html
 (2ページのうちの2ページ目の後半の話題に登場)

だいぶ脱線しましたが、ボガンボスのテーマに乗って「ポコチンロック」のテーマやってくれました(笑)。最初は、「やんないよ〜!大人なんだから!(笑)」って言ってましたが。
(ちなみに次のLA-PPISCHもやってくれました(笑)。すごいなぁ。これ。共通のテーマソング!)

このあと、「踊るダメ人間」あり、「釈迦」ありで、ちょっとは勉強した甲斐があったかも。

あと、ニューアルバムからやった曲は、いつもフェスで言ってる「アウェー」感をテーマにした曲でした。


●LA-PPISCH

そして、初見となるLA-PPISCHです。2月に恭一さんのライヴに行ってみたのですが、また雰囲気違うだろうし、緊張でした。

私にとってLA-PPISCHは、そんなに深く関わりはなかったけど、当時無数のバンドがひしめく中、すごく個性が強くて、出で立ちとか担当楽器の構成とか・・・一言でいえばカッコよさが際立っていました。
おしゃれであり、ポップな明るさもあって、今の自分の言葉を加えるならパンクでもあった、ということですね。
特に好きだったのは、「RINJIN」と「CONTROL」でしたね。(←なのでDJハヤシで「CONTROL」かかるようになって嬉しかった!)

とはいえ、最近買いなおしたアルバム1枚しか持ってない状態で、大丈夫かなぁ・・・?

そんな中、1曲目は「Magic Blue Case」。あ、これは知ってる!

そして、他は知らない曲が多かったでしたが、「CONTROL」やってくれて。あ「パヤパヤ」はもちろん知ってましたが。

「ハーメルン」は、上田現さんらしい、何だか夕暮れ時が似合いそうな素敵な曲でした。
(歌詞、よく見るとすごいシュールな感じもしますね〜)

MAGUMIさんは、途中から上半身裸でフロアを煽ってて、すごいなぁ。
そしてある曲では、ステージから投げつけた水のペットボトルがPA前まで届いてビックリしてたら何とダイブ(笑)。
(女性が一人、左サイドに退避してました・笑)

で、MAGUMIさんはフロアのセンターをひたすら泳いでPAまで!後方になると支える人がちょっと少ない気がして、ついつい駆け寄ってしまいました(笑)。
PA席にたどり着き、柵のところに立ち上がったMAGUMIさんを、真下から見上げたら(月並みだけど)すごくカッコいいと感じました。

そして、同じルートをまた泳いで帰ったのですが、私はまた元の位置に戻り、そして先ほどの女性ももとのPA前に戻って行ったのでした(笑)。


●アンコール

オーケンさんが「想定内のサプライズゲスト(笑)」と言ってた、水戸華之助さんを加えての「サイクリング」。P-ROCK揃い踏み、ということになったようです。
(これも知らない曲だったなぁ。昨年の、POLYSICSも出演した上田現さんのトリビュートライヴに行っていれば、聴くの2回目になったと思いますが。)

それにしても、両バンドがこうして活動を続けてくれているからこそ、こんな楽しいライヴに参加できるわけで・・・。
そんな、純粋な楽しさ9割、あとの1割は、やっぱり「なぜ当時もっと日本のバンドのライヴ見に行かなかったのかなぁ・・・」という思いですかね。
当時にLA-PPISCHのライヴ行ってたら、ちょっと人生変わってたと思います。



●バンドブームリバイバル?

実は、6月にMUSICAの鹿野さんが主催のイベント「NEXUS」3Daysの中日として、「BATTLE 80's LIVE SHOW 〜バンドブーム・リターンズ〜」が予定されています。

http://www.musicism.jp/nexus/20100605.html

筋少がいないのが残念ですが、その代わり、KUSUKUSUやフライングキッズ、ジュンスカ、そして、GO-BANG'S森若香織さんも登場ということで、ついついチケット申し込んでしまいました(先行抽選)。
posted by junjun1228 at 19:19| Comment(4) | ライヴレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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