2010年08月21日

ライジングサンでの達郎レポ【追記あり】

 
今言えること。とにかく最高のステージ。

もうあれから一週間が経つけれど、いまだに涙が出そうになります。


さて、2日目ということで、各所のぬかるみにもだいぶ慣れて(笑)、会場での過ごし方もコツをつかんできて、わりと本拠地のテントでマッタリしていました。

そんななか、サンでエレカシのステージが終わると、山下達郎さんの番がついに回ってきました。

仲間では、「う〜ん、行くのはまだ早いかな?」という声もありましたが、(一人勝手に)早速最前付近へ突入。

すると、最前ブロックは一杯ではないけれど、そこそこ人がいたので、2段目のブロックの最前付近に陣取りました。

達郎リハ - コピー.JPG

準備の様子をパチリ


こ、こんなに近くから見るのは全く初めて!
しかも、通常では見られない、サウンドチェックなど準備の様子が見られるのですから、たまりません!

途中、Ba.伊藤広規さん、Dr.小笠原拓海さんの軽いセッションなどもあり、早くもテンション上がりっぱなしです。

一通り準備が終わった16:30、やや曇がかかった青空にやわらかな風が吹きぬける、最高の環境が整いました。

まず、「希望という名の光」のBGMに乗ってバンドメンバー登場。そして、最後に達郎さんが登場!深々と頭を下げると、会場は割れんばかりの拍手。

オープニングは、達郎さんのギターカッティングを皮切りに、「LOVELAND ISLAND」のエンディング部分(通常メンバー紹介をするあたり)から。

そして、達郎ライヴ定番の導入「SPARKLE」


FOR YOU (フォー・ユー)

FOR YOU (フォー・ユー)

  • アーティスト: 山下達郎,山下達郎,ALAN O’DAY,吉田美奈子
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/02/14
  • メディア: CD





それにしても、すごい音!とても夏フェス会場とは思えないくらい、いい音が鳴っていて、しかもバンドメンバーの演奏がバッチリ!(言い方わからないけど)ライヴアルバムで聴いたとおりの演奏!?)

達郎さんの声も、それほど高音を張っていなかったけど、その分伸びがすごい!

素人なのでわからないけれど、むしろ過去にホールで聴いたどのライヴよりも、今回のサンステのライヴが勝っているかのようにも感じました。


続いて「DAY DREAM」


RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)

RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)

  • アーティスト: 山下達郎,山下達郎,吉田美奈子
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/02/14
  • メディア: CD





これは意表を突かれました。夏、のイメージはある曲ですね。

お次は「DONUTS SONG」


COZY

COZY

  • アーティスト: 山下達郎,メリサ・マンチェスター,松本隆,ALAN O’DAY,弾厚作
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1998/08/26
  • メディア: CD





これは、ミスドのCMソングとして書かれた曲ですが、カップルの微妙な気持ちのやりとりなどを、ミスド商品になぞらえながら、ちょっとアメリカンオールディーズなイメージで彩った、かわいい曲です。

みんなで手拍子、そして達郎さんからも会場の前後左右、あっちのお姉さんや、手前のきれいなおばさん(笑)にまで手拍子を煽ります。

「Give me your hand!」

途中、恒例の他の曲の引用もありましたが、何て曲かわからないんですよね〜(汗)

そして、ここで落ち着いて「僕らの夏の夢」


僕らの夏の夢/ミューズ

僕らの夏の夢/ミューズ

  • アーティスト: 山下達郎,山下達郎
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2009/08/19
  • メディア: CD





開始から呆気にとられたり楽しく手拍子したりして気にならなかったけれど、EZOの夕暮れ時に、こんな風に達郎さんの歌声を聴いて過ごせること、そんなことをしみじみ思ったら、涙が出てきてしまいました。あぁ!幸せ!!

ここで、「夏フェス、というのは29年ぶりでして。シュガー・ベイブのときは結構出ていたんですけれども、次はシュガー・ベイブ時代の曲を2曲…」とちょっとMCをはさんで「Windy Lady」「砂の女」


CIRCUS TOWN (サーカス・タウン)

CIRCUS TOWN (サーカス・タウン)

  • アーティスト: 山下達郎,山下達郎,吉田美奈子,Charlie Calello
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/02/14
  • メディア: CD




ドリーミング・ガール

ドリーミング・ガール

  • アーティスト: 山下達郎,松本隆,カラオケ
  • 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
  • 発売日: 1996/05/01
  • メディア: CD



(砂の女はドリーミングガールのカップリング)

これも意表を突かれました。「砂の女」は鈴木茂さんのカバーですしね。
2曲とも渋い演奏が光ります。

そして、ここからが後半で「BOMBER」


GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )

GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )

  • アーティスト: 山下達郎,山下達郎,Eddie de Joy,吉田美奈子,James Ragan,吉岡治,Harry Nilsson
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/02/14
  • メディア: CD





最近はツアーでも結構やってますね。
いわゆる「チョッパーベース」のフレーズが印象的な、時代を感じさせる一曲です。

続いて「アトムの子」


ARTISAN

ARTISAN

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1999/06/02
  • メディア: CD





やっぱり、やりますよね〜!
達郎さん自身の思い入れが相当強い一曲だと思います。
そして、盛り上がる!

しかも、コーラスがここで一人増えて…なんと竹内まりやさん!!
(実は、ゲスト出演の情報は聞いていたのですが、でも驚き!)

そのまま「RIDE ON TIME」から、再びの「LOVELAND ISLAND」になだれ込み。


RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)


FOR YOU (フォー・ユー)



そりゃ、超大盛り上がりです!(ライヴのアレンジが完璧に頭に入っているので、歌っちゃいたいくらい)
「LOVELAND ISLAND」では、最初に戻ったような感じで。
そして、メンバー紹介。

Dr.小笠原拓海
Ba.伊藤広規
Gt.佐橋佳幸
Kb.難波弘之
Kb.柴田俊文
Sax.土岐英史
Cho.国分友里恵
Cho.佐々木久美
Cho.三谷泰弘(←元スタレビのKb.さんですよ〜)
そして、スペシャルゲストCho.竹内まりや

最後に、「もう夏も終わろうとしているけど、皆さんに楽しい思い出の残る夏でありますように。夏フェス、呼んでもらえたらまた出たいと思います」というMCのあとに「さよなら夏の日」


ARTISAN



ステージから、おそらく果てしなく広がっているだろう大空にむけて手をかざして歌う達郎さんを見て、またも涙が止まらないのでした。。。


今回、ツアーが始まって3本ほど終わったところでライジング、ということで、この後もツアーは続くのですが、残念ながらチケットは入手できていません(涙)。

これに気をよくして、またフェスに出てくれないかなぁ…。

(ほかの出来事はまて別の機会に書きたいと思います)

セトリ

1.LOVELAND ISLAND(最後部分のみ)
2.SPARKLE
3.DAY DREAM
4.ドーナツソング(後半に引用2曲あるも不明)
5.僕らの夏の夢
6.Windy Lady
7.砂の女
8.BOMBER
9.アトムの子(「鉄腕アトム」のテーマを途中引用)
10.RIDE ON TIME
11.LOVELAND ISLAND
12.さよなら夏の日

(後日追記)

「山下達郎のサンデーソングブック」では毎年恒例の納涼夫婦放談の第1回の放送が先日あったのですが、達郎「過去に出たフェスで一番受けた(笑)」まりや「とても特別な感慨があった。空気や環境とかもあるけれど、何よりもオーディエンスが素晴らしかった」と、お褒めの言葉をいただきました(笑)
 
タグ:山下達郎 RSR
posted by junjun1228 at 03:49| Comment(0) | ライヴレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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